① 下地とKALuVER本体をTバー固定クリップで挟み込んで固定。



KALuVER(カルバー)は、 軽さ・吸音性・デザイン性を持つ、新たなカタチのルーバー及びパネルです。この製品は、グラスウールの優れた加工性により、直線的なデザインだけでなく流れるような曲線を取り入れたデザインが可能となり、空間に個性と美しさを加えることが可能となります。
断熱性、不燃性、吸音性、軽量性、加工性
そして人体への安全性にも優れたグラスウール


日本国内で認定番号を取得しているため、健康被害の無い製品として安心してご利用いただけます。
認定番号:MFN-2171

ボード系建材では見られない高い吸音性能を誇ります。
NRC値:0.9(同済大学建築研究所:残響室法吸音測定)

国内で不燃認定を取得している他、グラスウールは国土交通省の定めた法定不燃材のため安心してご利用いただけます。
認定番号:NM-1610 / NM-4887

軽量であることは地震に対してのリスク軽減になります。また、ソフトなため万が一の落下の際には重大な事故につながりにくいです。
従来の素材を使用したルーバーでは表現。 の難しいサイズを、自由度を保ちつつも軽量かつ高い安全性で実現が可能です。
金属では加工の難しい曲線デザインを、グラスウールの特徴を生かすことにより軽量かつ高い安全性で実現が可能です。
グラスウールの特徴を生かすことによりさまざまな製品とのコラボレーションや特徴的なデザインの実現が可能です。
様々なデザインをパネルで表現可能なため、軽量かつ安全性を確保しつつ、空間デザインの可能性を広げられます。
曲面の表現が可能となり、より動的なデザインが実現でき、基材の特徴から軽量かつ高い安全性も確保できます。
岩綿吸音板の2分の1程度の重量のため安全性を確保しつつ、高い吸音性も兼ね揃えます。
従来の素材を使用したルーバーでは表現の難しいサイズを、自由度を保ちつつも軽量かつ高い安全性で実現が可能です。
※時期や数量で異なる場合があります。
金属では加工の難しい曲線デザインを、グラスウールの特徴を生かすことにより軽量かつ高い安全性で実現が可能です。
※時期や数量で異なる場合があります。
グラスウールの特徴を生かすことにより さまざまな製品とのコラボレーションや特徴的なデザインの実現が可能です。
※時期や数量で異なる場合があります。
PWA-101-L
PWA-102-L
PWA-103-L
PWA-104-L
PWA-105-L
PWA-106-L
PWA-107-L
PWA-108-L
PWA-109-L
PWA-110-L
PWA-111-L
PWA-112-L
2352-121-L
2009-122-L
2078-121-L
2443-124-L
2300-124-L
2375-121-L
2831-122-L
2831-121-L+More Textures
黒柿
たも杢目
桜
ひのき
杉
栃杢
① 下地とKALuVER本体をTバー固定クリップで挟み込んで固定。


① KALuVER本体にホローセットを取付。
② 下地を本体とフランジナットで挟み込んで固定。


① MSクリップをビスで下地に固定。
② KALuVER本体にホローセットを取付。
③ MSクリップを本体とフランジナットで挟み込んで固定。


① CDFバーをビスで下地に固定。
② CDFバー表面にボンドを塗布。
③ KALuVER本体を取付。
④ フィニッシュネイルでCDFバーと本体を固定。


① KALuVER本体にガイドパイプを差し込む。
② 連結ピンをガイドパイプに通して連結。




様々なデザインをパネルで表現可能なため、軽量かつ安全性を確保しつつ、空間デザインの可能性を広げられます。
※時期や数量で異なる場合があります。
曲面の表現が可能となり、より動的なデザインが実現でき、基材の特徴から軽量かつ高い安全性も確保できます。
※時期や数量で異なる場合があります。
PWA-101-L
PWA-102-L
PWA-103-L
PWA-104-L
PWA-105-L
PWA-106-L
PWA-107-L
PWA-108-L
PWA-109-L
PWA-110-L
PWA-111-L
PWA-112-L
2352-121-L
2009-122-L
2078-121-L
2443-124-L
2300-124-L
2375-121-L
2831-122-L
2831-121-L+More Textures
黒柿
たも杢目
桜
ひのき
杉
栃杢
① 下地とKALuVER本体をTバー固定クリップで挟み込んで固定。


① グリット型Tバーにボルトをセット。
② MSクリップを①でセットしたボルトにフランジナットで挟み込んで固定。
③ KALuVER本体にホローセットを取付。
④ MSクリップを本体とフランジナットで挟み込んで固定。


① MSクリップをビスで下地に固定。
② KALuVER本体にホローセットを取付。
③ MSクリップを本体とフランジナットで挟み込んで固定。


① Lアングルをビスで下地に固定。
② スパイラルピンを製品にねじ込んで固定。
③ ナスカンをワイヤ両端部に取付し、Lアングル及びスパイラルピンと連結。
④ ワイヤのテンションを調整し、任意の位置で固定する。



